アンティークな雰囲気の取り巻きリング。

明治、大正、昭和初期の
華族や伯爵の奥様のような
華やかなイメージです。
そんな時代のアンティークな雰囲気のする
リングだと思います。

丸っこい カボションカットのルビーを
ダイヤとケシパールで取り巻いた
豪華なリングです。

このリングを着けると
なんだかその時代の人になれたような
気持ちになります。

ルビー はその赤いお色から
ながめていると元気の出る宝石です。

女性が生きていく上で仕事以外に、
子育てやご両親の介護、
女性ならではの体の変化のある更年期の頃や60才の還暦と心とカラダがつらくて
思うようにならない頃があります。

そんな元気のない時に、
ジュエリーを身に着けると
気持ちが高まります。

特に新しいジュエリーを身につけると
「ちょっと出かけてみようかな」という
気持ちになります。

対人関係にも自信が持てたり、
笑顔になれたりとたくさんの
良い効果を得ることができます。

自分自身の気の持ちようかもしれませんが
願掛けよりも確実で手軽な方法だったり
します。

頑張った自分へのご褒美や
何か成し遂げた自分へのご褒美として
自分を次のステップに動かすための
活力となるジュエリーをご自分に
プレゼントしてはいかがですか?

近ごろは60歳の還暦のお祝いにも、
そして40代後半から50代前半の方の
更年期でつらい時期に寄り添ってくれる
お守りジュエリーとしても
ルビーは人気の宝石です。

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